ＣＯＭＩＣ１☆３新刊

前本からあまり間を空いていませんが、ＣＯＭＩＣ１☆３での新刊です。
今回もアマガミで、ヒロイン絢辻詞＆妹ちゃん美也本
「ＳＡＬＴＹ ＳＷＥＥＴ」となります。
４月２６日、ビックサイト、"ね"ー０７ａです。

ＣＯＭＩＣ１が始まってから、開催時期が近いサンクリ共々、
新刊を出していたわけですが、ご存じの通り、サンクリは休止。
故に作業時間もないのに無理に出すこともなかったのですがね〜。
（去年の３月、４月はtrue tearsショックで眠られない日々が
続いたおかげで作業時間が確保できたわけですが…）

それではよろしくお願いします。

アマガミ発売

発売延期はありましたが、無事「アマガミ」発売です。
ソフマップ購入で、ブルマはるか先輩テレカ入手！

それで、イラストは新刊表紙用に描いた梨穂子です。
本来サンクリ新刊の予定でしたが、開催しないものはしかたないので
委託先行で４月初旬ごろに出すと思います。

true tears「仲上家の確定申告」の図

何年も確定申告をしていたのに、やっと表計算表を作りましたよ。
これからは計算だけは、なんとか楽になります。
もっとも領収書等々の資料をまとめなければならない
苦労は相変わらず大変なんですがね。

で、作業中に思い付いたネタ。
当然自営業の仲上家も確定申告を行いますよね。
税理士さんに頼んでいるとも思いますが、
眞母が比呂美に作業行程を伝えている、頬が緩む光景ですね。

正月とtrue tearsフラワーカード

帰ってきました。
そして、ｔｔのフラワーカード入手と彩陽さんの書き込みを見に
またまた城端に行って参りました。

まずは彩陽さんの連絡帳への書き込み。




すでに多くのブログ等で紹介されて今更ですが、改めて直に見ると
感動がこみ上げてきますね。本当にｔｔを愛しておられます。
２冊目の連絡帳には早くも２日に訪問されたナガッチョＰの書き込みが。
自分も２冊目に書かせていただきましたが、日付をまちがえて
「２００８」にしたかも・・・
鶏ティッシュ箱は無くなったのか・・・見たかったです。
「じべた」だけだと寂しいのですね。「雷轟丸」も置かれないかな。


次は城端の景色。




住民の方にはすいませんが、できれば物語終盤ぐらいの雪景色を
見たかったのですが御覧のとおりで、それなりに晴れて
雪も少なかったです。
去年の今頃はあれぐらい積もっていたのか。
ただ当時は、ここまではまる作品だとは思っていませんでしたし
舞台モデルが城端だとも知らなかったかな。上手くいかないもので。


最後はフラワーカード。



間違えて加盟店でない所で昼食という失敗もありましたが
（間違えないように加盟店のポップを確認しましょう）
瓶入りプリンや生キャラメルを売っている御菓子やと本屋で
２枚ほど確保。
１枚は保存、もう１枚は実用ということで、次に行くときは
シルクコロッケやチョコロールを買いたいです。
さて、そんな正月の城端でした。


あと、遅ればせながれ新刊の委託が始まっていますので
よろしくお願いします。


新番の事は一通り放送し終わった後にでも。
では

あけおめ、年の初めもtrue tears比呂美から

謹賀新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

去年はｔｔに始まり、ｔｔで締めさせてもらった感がありますね。
ｔｔのお陰で大勢の方とお知り合いになれた事も多謝多謝です。
今年はｔｔのような衝撃をあたえてくれる作品が現れてくれるで
しょうか。
ｔｔはこれからも何かにつけて描いていきたいと思ってます（同人誌も
大きなイベント合わせになんとか…です）。

っということで年賀イラストも比呂美さん。
ただ今日合わせの為、時間がなくて手抜き塗りですいません。

それでは、改めてよろしくお願いします。

祝ラジオＣＤ発売と

もうご存じでしょうけど、.ANIMEからのメールに「true tears」の
もじ！
最初さっと読んだときは、最終巻付属のチューリップ放送局の
単独販売かと思ったのですが、それが！新規収録での発売！！。
ＯＶＡではないにせよ、新しいｔｔ関連商品ですよ。
これがなにかの始まりだったらいいのですがね〜。

その喜びを込めて新規に描きたい所でしたが、カラー入稿の
割引締め切りがいがいと近かくてあきらめです。
なにもないのも寂しいので新刊表紙の線画です。
もち、比呂美さんです。

前日の比呂美イラストの壁紙です

待っていてくれる方がいてくれたら良いのですが壁紙です。
バックの階調反転版もあり。
眞一郎が一番手間がかかったよ。

■1920×1200白
■1680×1050白
■1600×1200白
■1440×900白
■1280×1024白
■1280×960白
■1024×768白

■1920×1200黒
■1680×1050黒
■1600×1200黒
■1440×900黒
■1280×1024黒
■1280×960黒
■1024×768黒

iPhone、iPod touch用も切ってみました。

■320×480白■320×480黒

コスカとコミケと比呂美さん

コスチュームカフェ来ていただきました方々様お疲れ様でした。
まーまーな感じで早めに会場を引き上げてきました。

会場最寄り駅浜松町駅前の文化放送などではイベントが
行われていたようで、Ａ＆Ｇ＋の生放送などもあったんですね。

新刊の委託もそのうちありますので、よろしくお願いします。

さて冬のコミケですが、今回も無事受かりました。
３日目の東館"テ"ー３０ａです。日にちも今回は大晦日でなく
３０日ということで有り難いことです。
出し物はサークルカット通り「true tears」で頑張ります。
今回もtt本出してくれる所があってくれるかなぁ？

イラストは久し振りの比呂美さん。
iPod tocuh購入記念で、比呂美といえばメディアプレーヤーの
イメージがありますからね。
準備ができたらこの壁紙もアップします。

さらば ipod２G、これからよろしく ipod touch2G

なんか時間が空いてしまいました。

遅れましたが、サンクリに来ていただきまして
ありがとうございます。委託でのご購入もありがとうです。
続いて、コスカフェ合わせの本を制作中です。
イベントカットはストライクウィッチーズですが、
それとは違い、とある作品の本も作ってます。
次回の更新頃に詳細を出します。

そんなことで月に１枚は、比呂美さんを描こうと
思っていたのですが今月はちょっと無理そうです。
その分、来月は２枚以上描きたいです。

さて、タイトル通り長年使用していたipodを引退させ
ipod touchの購入しました。
使用していたipodは２世代目１０GB、まだMacとWin版があった
世代で６年間も使っていたのですね。
バッテリーが三分の一以下、残量も４００MGを切り、
リモコンも断線気味で片方が聞こえなかったりして、
このあたりが限界でしょう。
丁度、モデルチェンジして１万円近く安くなってくれましたが
それでもＰＳ３や３６０を買ってもお釣りがでる値段ですから
高い買い物でした。



今までも各世代機を見たことも触ったこともありましたが
さすがに６年の技術革新はすごいですね。



さてムービーが長時間入るので、true tearsを早速いれました。
これで何時でも何処でも、true tears！

記念品

このハンドタオルがなにかというと
ラジオ「true tearsこちらチューリップ放送局」の
投稿者への記念品です。
そうです、実はメールをだして採用されていたのです。
恥ずかしいので内容は言いませんが。
配信終了から約４ヶ月、たしかに遅れましたが……
いや、もしかしたら、この９月という月を狙って
送ったのかもしれませんね。
こういう物をいただいてとても嬉しいのですが、
なにかこう感じるところがあります。

高垣さんの富山旅行記と、ちょっと近況

高垣さんのブログで、旅行先の答えとそのご報告がありました。
当然その場所はtrue tearsの舞台富山城端むぎや祭だった訳です。
前日に思い立って日帰り旅行とは名塚さんに
負けず劣らずの行動力です。
ラジオなのでからうける印象では、正直この様な行動を
するタイプには見えなかったのですが、
これはtrue tearsへの愛ゆえでしょうか。
その文書も実に愛情に満ちています。
なんとかこの想いをなんらかの形で体現して欲しいです。
バンビジさん。

http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/2008-09-19

で今は同人新刊作業中でもうそろそろ仕上げの段階です。
今回はすいませんが、true tearsではありませんです。

で、カットは間がないので同人から「乃絵」です。

true tears比呂美の麦端祭版壁紙

城端むぎや祭は無事終了したようで。

私というと、同人作業しつつ土曜日にむぎや踊りの
ストリーミング放送を見たりmixiやブログ等々の感想や
日記を読んで少しでその雰囲気を味わおうとしていました
……が、その所為で返って行かなかった事を後悔して
います。行かれた方々が、羨ましいです。
終わったばかりですが、来年こそ必ず５月の城端曳山祭共に
見に行きたいと深く深く思っています。

そしてそんな中、乃絵役の高垣彩陽さんが１４日に
訪問されたようです。
ご本人さんのブログにも見覚えがある堤防の上を見覚えの
ある歩き方をしている彩陽さんが！。
http://playlog.jp/ayahi-takagaki/blog/

真に出演者にも愛されている作品ですね。


さて、比呂美の踊り絵を壁紙サイズにしてみました。
ロゴは「むぎや祭」から「麦端祭」に変えてありますが。
比呂美のみにしましたが、眞一郎も一緒の方が良かったかな。

■1920×1200
■1680×1050
■1600×1200
■1280×1024
■1280×960
■1024×768

>追記
リクエストの１４４０×９００追加です。
■1440×900

城端、２度目の訪問

先週、富山に帰郷し、予定通り、true tearsの舞台
城端に２度目の訪問してまいりました。
一番の目的はクリアファイルと名塚さんが書き残してメッセージを
見ることではありますが、ロケ地を見回るだけの前回と違い、
ゆっくりと観光をすることも目的でした。
最初、氷見海岸にも行くかと計画していたのですが、慌ただしく
ゆっくりという感じから外れそうだったので
今回も諦めました（泪）。
冬には行きたいな〜、車がないと大変なんですよね。
今回写真は前回撮られなかったカットを撮ってきただけで
あまりありません。



行く時に乗った電車がハットリくん車両でした。
これは城端線では普通のアナウンスしか流れませんが
氷見線ではハットリくんが名所案内してくれるものです。
ならば、城端線はｔｔのラッピング車で比呂美達がアナウンス…‥
なんてことはないでしょうね。





駅内、名塚さんのメッセージを直で見！読んで！
涙腺ウルウルの感動してきました。
自分も連絡帳に２度目の書き込みしてきました。



洪水災害があった事をあらためて認識しました。



川が濁っていました。これは前日の雨のせいだと思いますけど。



むぎや祭りのポスターと列んでいます。もうそろそろ祭りですね。




そしてじょうはな織館とクリアファイル。
ファイルだけでなくお菓子やお土産などなど買って、
今回はお金を落としてきましたよ。
３ヒロインよりの眞一郎が格好いいクリアファイルですが、
次回何かクッズを作る時は書き下ろしを企画してほしいな。
いろいろと各所で協力が必要だと思いますけど、
新しい絵が見てみたいです。

今回あと、比呂美のアパートのモデルらしき建物も
見られたので（勘違いかしれないですが）、
これもふくめて満足な訪問でした。

今度は雪のある風景、
季節の舞台となった冬に訪問してみたいです。
それまで、駅のコーナーが残っているかちょっと不安。
ノートも残り少なくなっていましたし。

ムック本は無事購入。でもまだ早いので中身についてはまた今度。

見本その１、義援金など

true tears本新刊の見本です。
実に工夫のない夏制服ですいません。冒険できないよね。
実際、夏服のデザインはあるのだろうか。




富山の豪雨で城端でも被害があったようです
（作品の舞台になった所は特に被害が無かったようですが）
南砺市で義援金の受け付けしたいます。
どこかでtrue tearsファンがまとめて寄付するとか
あればいいのですが、なかなか難しいので
「true tearsファン」の名に入れて、少ない金額ですが
振り込みましたよ。

http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=4799


ラジオ「ガンガンいこうぜ」で、名塚さんが富山城端の旅話を
興奮してされています。
お暇な方は一度効いてみて下さい。
お土産でカマボコは、まーまー定番ですが、マス寿司でなく
ブリ寿司を買ってきたみたいです。
私もブリ寿司の方が好きです。

http://gangan.square-enix.co.jp/radio/

夏服の比呂美など

夏コミはなんとか２冊出せそうで、１冊は「true tears」本で
一応順調に進んでます。
２冊目はちょうどカレンで、いいネタを提供してくれたので
「コードギアス」のつもりなのですがまだ悩んでます。
スペース的には「ＴｏＨｅａｒｔ２ＡｎｏｔｈｅｒＤａｙｓ」を
描くのがいいのでしょうけど、悩むねー。

イラストは、ｔｔ本「君のままで」で載せたカットのカラー版。
夏服の比呂美さんですが、一応元ネタはありますよ。
せめて、制服の夏設定が欲しいな。

富山のtrue tearsはあの１２話。
ひとを不眠症してたとんでもない回です。
いま見れば比呂美に対する眞一郎の反応からみて、
乃絵に流れる事はないと思えるのですが、
踊りから最後までの流れを見させられたら
心配になりますよ。
比呂美も辛いですが乃絵の方がもっと追い込まれます。
比呂美や純に思いを言われ、眞一郎の踊りを見て思い悩みます。
本当にラストの引きでどうなるかと思いました。

後この回は３ヒロインが唯一そろう場面がありました。
これも遅いぐらいですが、特に比呂美と愛子が会うのが遅すぎ。

今頃、アニメージュ４月号

今頃、中古でアニメージュ４月号を買いました。
出たときは、true tearsの記事だけで買うかどうか
迷ったいたうちに次号に……。
今となっては貴重な号でした。
尼さんとかでは変に高くて買うの躊躇していたら、
安いのを見つけて速購入。
早めに買えて良かったです。

ブログにしてみた

ブログにしてみました。
なんの問題が無いようでしたら、ココもよろしくお願いします
コメントをいただけるのでしたら、
以降ココにしてもらう方がいいかな。